昨日の取引のマーケットインはUSD/JPYが一時安値83.69円まで下落し、大陽線を示して予測しやすいローソクチャートを形成しました。
少し前に終値がゴールデンクロスしたことで、長中期ボックス相場の下限が視野に入ってきます。
30分足のローソク足から考えてみると、緩やかな下降が続いてから、前の陽線を陰線が覆う陰線つつみ足で、過去1時間の中に三空叩き込みのような様子が伺えます。
単移動平均から考えると緩やかな下落状況と読めます。
20日移動平均線より5日平均線が下で維持していて、両平均線とも下落傾向です。
取引の実績を思うと、こういう相場は反射的に取引でOKだろうと思いました。
スローストキャスで判断すると、50%以下でデッドクロスしているので、デッドクロスして、すぐに出たローソクの始値が絶好のタイミングです。
こういう相場は反射的に取引でOKだろうと思いました。
証券会社に自動決済を食らわないように相場のウォッチだけは堅実にやって、ポジションを保っていきます。
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