朝の取引のオープンは米ドル円が91.74円まで上昇し、その後は91.13円まで売られ、多少売られ過ぎな気がしました。
値足が陽転したことで、長中期レンジ相場の安値が見えてきます。
少し前に終値が陽転したことでレジスタンスを下回るか注目されます。
SMAから判断すると激しい下降トレンドにあります。
20日移動平均線より短期平均線が下で推移していて、短期平均線ははっきりとした下落気味で、20日移動平均線は緩やかな上げ気味です。
取引の成績を判断すると、とりあえず反射的にオーダーをしてOKだろうと。
ストキャスティクスで予測すると、売られ過ぎ圏で下落したものの、また上値を挑む可能性が高まってきそうです。
とりあえず反射的にオーダーをしてOKだろうと。
チャートの管理だけはしっかりとやって、FX業者に自動決済を受けないように建て玉を持ち続けていきます。
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