前回の取引のマーケットインはUSD/JPYが高値91.74円まで上昇し、その後は91.13円まで売られ、少しショート有利の相場となりました。
ひきつづき、50SMAをレジスタンスに高い価格帯でもみ合いしていましたが、少し前に値足がゴールデンクロスしたことでレジスタンスを維持できるか注目しています。
ひきつづき、50日移動平均を抵抗線に高い水準で推移していましたが、再び値足がゴールデンクロスしたことで、長中期BOX相場の底値が見えてきます。
移動平均で兆候を見てみると激しい下落相場と見受けられます。
10日平均が長期平均線より下部で維持していて、10日平均は激しい下げ気味で、長期平均線は上昇傾向です。
昨日までの成績を考慮すると、こういう相場は反射的に売買だと思いました。
ボリンジャーバンドは買われ過ぎ圏近辺で移動し、長期移動平均線がサポートとして働いたので、上値が重い展開を認識できたと思います。
こういう相場は反射的に売買だと思いました。
ロスカットを食らわないようにレートのウォッチだけはしっかりやって、建て玉をキープしていきます。
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