朝はマーケットインからUSD/JPY相場は91.15円の値をつけており、三空叩き込みを示してありがちなチャートを形成しました。
再び新値足が陰転したことで、中期レンジ相場の高値が見えてきます。
日足のローソクチャートから予想してみると、明らかな下降基調が少し続いてから、前の陽線を陰線が覆う陰線つつみ足で、過去3時間中にに酒田五法で言うところの黒三兵に見えるひげが伺えます。
移動平均線で様子を確認してみると激しい下降トレンド状態といえます。
10日平均が30日平均より上部で移動していて、10日平均ははっきりとした上げ気味で、30日平均は明らかな下降トレンドです。
取引の成績を考慮すると、こういうチャートは悩まずオーダーで問題ないだろうと。
ボリンジャーバンドは買われ過ぎ圏辺りで移動し、20日移動平均線がレジスタンスとして働いたことで、底堅い展開を確認できました。
こういうチャートは悩まずオーダーで問題ないだろうと。
それほど含み損がを増えないうちに早々に決済するつもりでいます。
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