昨日の取引のオープンはポンドが高値135.88円まで上昇し、少し買い時だったのではないかと思いました。
再び新値足が陽転したことで、中期レンジ相場の安値が視野に入ってきます。
ひきつづき、一目均衡表の転換線を天井に高い価格帯でもみ合いしていますが、再び値足がゴールデンクロスしたことで、長いレンジ相場の下限が見えてきます。
単移動平均で兆候を確認してみるとはっきりと下落状況といえます。
30日平均線より5日平均線が上で移動しており、どちらの移動平均線とも緩やかな上昇気味です。
今までの結果を考えると、こういうチャートは勢いでエントリーをしてみようと。
ボリンジャーバンドは-2σ圏辺りに割り込んだので、一目均衡表の転換線の抵抗線のために力が強まった感がありそうです。
こういうチャートは勢いでエントリーをしてみようと。
あまり損をしないところで機会を図って決済しようと思います。
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