昨日の取引のマーケットインはUSD/JPYが安値91.12円まで下落し、その後は91.81円まで買い戻され、三空叩き込みを示して解りやすいローソクチャートを形成しました。
ひきつづき、一目均衡表の転換線をレジスタンスに高値圏で推移していましたが、少し前に値足が陽転したことで、中期レンジ相場の下限が見えてきます。
少し前に値足が陽転したことで、長中期BOX相場の底値が視野に入ってきます。
SMAから予測すると明らかな下降トレンド状態と見受けられます。
30日平均線より短期移動平均線が上部で移動しており、どちらも明らかな上昇基調です。
過去の結果を考えると、オーダーするべきかどうか迷いどころです。
ストキャスを見ると、売られ過ぎ圏は推移したことで、また上値を狙う相場が予測できるでしょう。
こういうチャートは悩まずオーダーをしてOKだと思いました。
自動決済を受けないように残金の管理だけはきちっとやって、持ち玉をキープしていきます。
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