朝のオープンのUSD/JPYは85.5円で、少し売られ過ぎな気がしました。

新値足が陽転したことで天井を維持できるか注目されます。

ひきつづき、一目均衡表の薄いクモを天井に天井圏で移動していますが、再びローソク足が陽転したことで、長いレンジ相場の安値が視野に入ってきます。

単移動平均から考えると明らかな上げ状況と見受けられます。

短期平均線が50日平均線より下部で維持しており、短期平均線は明らかな下落基調で、50日平均線は激しい上げ基調です。

過去の実績から思うと、このチャートは反射的にオーダーでOKだろうと思いました。

ボリンジャーバンドは-1σ圏辺りに下落したので、一目均衡表の遅行線の支持線のために勢いが強くなったといえます。

このチャートは反射的にオーダーでOKだろうと思いました。

それほど証券会社に自動決済されないように次のタイミングで決済します。

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