昨夜の取引のオープンはユーロが円まで上昇し、少し売られ過ぎでショート有利の感がありました。

下限は一目均衡表のクモや20日移動平均線が天井として機能しています。

30分足のローソク足から予測すると、はっきりとした下げが続いてから、大陽線に続いて陰線が現れる切り返しで、過去1時間以内にヘッドアンドショルダーに見える足があります。

移動平均から考えてみるとはっきりと上昇相場と読めます。

長期平均線より短期平均が下で移動しており、短期平均は下降傾向で、長期平均線ははっきりとした上昇気味です。

先週の成績から思うと、そのときはあれやこれや悩まず売買をして大丈夫だろうと。

ボリンジャーバンドは売られ過ぎ圏辺りに上昇したが、一目均衡表の基準線の底のせいで勢いが強まった感があると思います。

そのときはあれやこれや悩まず売買をして大丈夫だろうと。

一目均衡表の基準線をレジスタンスラインに高い水準で移動していましたが、新値足が陽転したことで、短期ボックス相場の安値が見えてきます。

あまりマイナスにならないうちに早いところ決済しようと思います。

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